【断言します!】夢を紙に書くと現実になる書き方を公開!
こんにちは。
ヨースケです。
今日は紙に願い事を100個書いておいたら、
たったそれだけで、
半年後までに…
なんと…
40個も叶っていた!!という、夢のような話について
やり方の内容と実体験を書いていきます。
○この記事を読むのに向いている人↓
・願いを叶えたい人
・願いを叶える方法を知りたい人
・実際にやってみることができる人
では、はりきって行ってみましょう!
○紙に書くと願いを叶う方法は富裕層の方たちが
やっている方法!
紙に願い事を書く方法を提唱しているのは、
人気作家の神田昌典さんや浅見帆帆子さんです。
神田昌典さんは非常識な成功法則という本に書いてくださっていて、
浅見帆帆子さんはご自身のYouTubeで特に毎年、
年始にやり方を積極的に発信なさっておられます。
|
今回は特に、数を100個と提唱している、
浅見帆帆子さんのやり方をお伝えします。
以下の通りです。
①手帳やノートなど保管できる紙媒体の冊子を用意する
②大きなことから小さなことまで自分の願いを100個ペンで書き出す
③書き出す際は、主語は私にして、現在形の断定形で書く
例 『私は現役で東大に合格する』
このように100個書いていきます。
100個も書き出すのは流石にかなり大変です。
(私も大変でした)
これをできれば、年始に書くと良いのですが、
年度の途中でも大丈夫のようです。
そして、書いたら、毎日見直しても良し!
私の場合は一度書いたら、机の引き出しに
入れっぱなしにして、あっという間に
半年ほど経過していました笑
というのでも大丈夫です!
半年ほど経過したある日、ふと願い事リスト100を
書いた手帳を思い出して、書いてあった内容を読んでいくと、
なんと、40個も叶っていました。
もちろん、野望にも近いような大きな夢はまだ、叶っていませんが・・笑
小さなものなら、すぐに叶ってしまうことを本当に体感しました。
そして、このようなスピリチュアルで目に見えない世界のことは、実際に試してやってみることが大事だとわかりました。
このすごい願いの叶え方の仕組みですが、
紙に書いておくと、内容を意識化では忘れていても、書くことで潜在意識にインプットされ、あとはほぼ自動的に叶う方向へ、自分を行動させてくれるということのようです。
子どもの頃に七夕祭りで短冊に願いを書くことを経験した方も多いと思いますが、七夕祭りの短冊に書くのも同じ原理です。
昔の人は潜在意識の使い方を知っていたのかもしれませんね。
しかし、このブログ記事を読んでも、大半の方は信じられないと思います。
それでも願いを叶えたいなら、
本当に簡単なので、是非、実際にやってみてください。
必ず、叶いますから。
叶うまでの時間差があるので、タイムラグを楽しみながら、
忘れてしまってもいいので、信じて、手を動かしましょう!
書いてみましょう!
引き寄せの法則にも、実際は行動が必要です。地球は行動が必要な星だからです!
私も半年で40個、願いが叶った時は本当に嬉しかったし、どんな願いも決めれば叶うんだ!と確信しました。
次はあなたの番です!
是非、皆さんが人生の願いを叶えて、幸せになるのを願っています。
では〜。
|