LoGoフォームの障害はいつまで?復旧状況と申請できないときの対処法【2026年11月】
自治体の電子申請サービス「LoGoフォーム(ロゴフォーム)」で、2026年11月3日からシステム障害が発生しています。
住民がオンラインで行政手続きを行う際に利用するサービスのため、「いつ復旧するの?」「申請期限が近いのに手続きできない」と困っている方もいるのではないでしょうか。
運営会社の株式会社トラストバンクは、11月4日の発表で、サービス再開は11月5日になる見込みと説明しています。
この記事では、LoGoフォームの障害がいつまで続くのか、原因や影響範囲、申請できない場合の対処法をわかりやすく解説します。
※この記事は2026年11月5日朝時点で確認できた情報をもとに作成しています。復旧状況は随時変更される可能性があります。
LoGoフォームの障害はいつまで?復旧は11月5日の見込み
2026年11月3日午前11時57分ごろから、LoGoフォームでシステム障害が発生しています。
運営会社トラストバンクが11月4日に発表した内容は、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 障害発生日時 | 2026年11月3日11時57分ごろ |
| 対象サービス | LoGoフォーム |
| 障害の内容 | 電子申請サービスの利用停止 |
| 復旧見込み | 11月5日 |
| 障害の原因 | データベースの構造上の制約 |
| 情報漏えい | 今回の障害による漏えいは発生していない |
ただし、11月5日の何時にサービスが再開するのかについては、確認した公式発表では明らかになっていません。
11月5日はあくまで復旧見込みであり、サービス再開が確定したわけではありません。
最新情報は、運営会社の発表や申請先の自治体ホームページで確認してください。
LoGoフォームの障害で何ができなくなっている?
今回の障害では、電子申請サービスのさまざまな機能に影響が出ています。
運営会社によると、復旧作業に伴うサービス停止によって、以下の操作ができない状況です。
- 申請フォームの閲覧
- 申請内容の入力
- 入力した内容の送信
- 自治体などが使用する管理画面の操作
LoGoフォームは全国の自治体などで導入されているため、住民向けの行政手続きにも影響が広がっています。
例えば、沖縄県では保育園の入所手続きや窓口の来庁予約などが利用できない事例が報じられています。
ただし、実際に利用できない手続きは自治体によって異なります。
自分が利用する自治体の公式サイトで、対象となる申請を確認することが大切です。
LoGoフォームで申請できないときの対処法
LoGoフォームの障害によって申請できない場合は、次の方法を検討してください。
1. 申請先の自治体に問い合わせる
申請期限が迫っている場合は、自治体の担当窓口へ問い合わせましょう。
トラストバンクも、申請期限や代替手続きについて、申請先の自治体・団体に確認するよう案内しています。
特に期限のある申請は、復旧を待つだけでなく、早めに相談することが重要です。
2. 窓口や別の申請方法を確認する
自治体によっては、窓口での申請や別の方法を案内している場合があります。
例えば、大阪府和泉市では、急ぎの場合は担当課への問い合わせを案内しているほか、一部の証明書についてはコンビニエンスストアなどの端末を利用する方法も紹介しています。
ただし、すべての申請に代替手段があるとは限りません。
利用する自治体の案内を確認しましょう。
3. エラーが出た申請は受付状況を確認する
今回の障害では、送信時にエラーが発生した申請について、受付が完了していないケースがあります。
運営会社は、障害によって送信エラーとなった申請について、申請データが保存されていないと説明しています。
そのため、送信ボタンを押したからといって、申請が完了しているとは限りません。
申請が受け付けられたか不明な場合は、自治体の担当窓口へ確認してください。
LoGoフォームの障害の原因は?
トラストバンクは、今回の障害の原因について、回答データを処理するデータベースの構造上の制約によるものと説明しています。
簡単にいうと、申請者から送られてくる回答データを保存・処理する仕組みに問題が生じ、新しい回答を受け付けられなくなったということです。
運営会社は、復旧に向けてデータベースの変更作業を進めています。
サイバー攻撃や個人情報漏えいはあった?
トラストバンクによると、今回の障害は不正アクセスやサイバー攻撃によるものではありません。
また、今回の障害に伴う情報漏えいも発生していないと発表しています。
そのため、現時点で今回の障害をサイバー攻撃によるものと考える根拠はありません。
LoGoフォームとは?どんなサービス?
LoGoフォームは、株式会社トラストバンクが提供する自治体向けの電子申請サービスです。
自治体がオンラインの申請フォームを作成し、住民がスマートフォンやパソコンから各種手続きを行える仕組みです。
従来は役所の窓口に出向く必要があった手続きの一部を、インターネット上で行えるようにするために活用されています。
一方、今回のようなシステム障害が発生すると、オンライン申請を利用できなくなる場合があります。
LoGoフォームの復旧状況を確認する方法
復旧に関する情報は、次のサイトで確認できます。
1. トラストバンク公式サイト
運営会社による障害の原因や復旧見込みなどの発表を確認できます。
https://www.trustbank.co.jp/newsroom/news/news261104
2. LoGoフォーム障害情報ページ
運営会社が案内する障害情報ページです。最新の対応状況を確認してください。
3. 利用する自治体の公式サイト
実際に申請が再開されたか、別の手続き方法があるかを確認できます。
復旧情報が更新された場合は、最新の案内に従ってください。
まとめ|LoGoフォームの障害は11月5日に復旧見込み
2026年11月3日に発生したLoGoフォームのシステム障害について、運営会社は11月5日のサービス再開を見込んでいます。
今回のポイントをまとめます。
- 11月3日11時57分ごろから障害が発生
- データベースの構造上の制約が原因
- サービス再開は11月5日の見込み
- 今回の障害による情報漏えいは発生していない
- 送信エラーとなった申請は受付が完了していない
- 急ぎの申請は自治体の担当窓口へ相談する
復旧までの間、申請期限が近い方は、自治体の案内を確認して早めに対応することをおすすめします。
今後、新しい情報が発表された場合は、この記事も更新していきます。
